TOEIC 600点についての記事紹介。この記事おもしろいですね♪
「ＴＯＥＩＣ」目指せ６００点 2015年05月13日 – 読売新聞
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「ＴＯＥＩＣ」目指せ６００点 2015年05月13日
読売新聞 就実大（岡山市中区）は、国際的な英語テスト「ＴＯＥＩＣ」で６００点を目指す無料の市民講座を、６月に開講する。英語の専任教員が出題傾向や、効率的な勉強法を指導。受講生を募集している。 英語力を高めたいという高校生や社会人らのニーズに応えようと、人文科学部実践 … |
| Q | TOEIC勉強法について 早稲田大学商学部で、４月から２年になります。これから就活に向けてTOEICを受験していこうと思うので、勉強法をアドバイスお願いします。 ネットで調べると、海外部門を設けている商社は最低でも800点は必要なようなので、最終的には800点以上を目指したいと思っています。ですが高校3年の時のスコアが確か570点で、大学1年のときは講義以外は英語に触れていませんでしたので、まずは3か月以内に600点を目指したいと思っています。 今使っている参考書が ・単語帳：金のフレーズ ・文法書：文法特急 ・テクニック本：TOEICテスト いきなり600点！ こんな感じで、1日1時間は最低でも勉強しようと思っていて、夜には受験生時代に使っていた東進のテキストの長文を音読しています。 他に公式問題集を考えていますが、まだ早いかなと感じており、試験の2週間前頃になったらやろうと思っています。 この勉強法で600点とれるようになるのでしょうか。 |
| A | 僕も600前後でしたが2か月程で800台までもっていったので時間かければ点数は上がります。 勉強法としては テクニック本(新toeicテスト直前の技術)を1週抜け漏れなくじっくりやってそのあとリスニングはつらいですが全問題和文と照らし合わせてひたすらシャドーイング。シャドーイングしながら頭で文章が理解できるようになるまで。リーディングは知識の補填、part7は前から素早く読んで文章が理解できるようになるまで読み込む。音読でもいいかもしれないです。2週目はテクニックを確認しながらざっとやって満点とれるはずです。もし2週目で正答率90％下回ったらやり込みが足りてないのです。 正直これ1冊だけでもやり込めば700は突破できると思います。僕はこれにスピードマスターと公式問題集2冊を上記の方法でやり込んでいったらスピードマスター終える頃には模試でL450 R400は安定して取れるようになってました。シャドーイングはリーディングの速読、文を前から理解する癖を得られることにも寄与してくるので1石3～4鳥です。短期間で伸ばしたいなら是非。 |
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