英語コンプレックスから解放される方法

14時間でTOEIC(R)スコアを劇的にUPさせる方法?

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2012年9月5日 6:37 AM | TOEIC News | コメント(0)

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Q「大卒」という言葉について(その2)前回の質問に対して非常に興味深いご回答を頂きましたので、別質問を立て再考してみました。考えて私がどうにかできる事ではありませんが、さらにご指摘お願いします。–文字数の関係で詳細を記載できませんでしたが、私がイメージしていたのはTOEICのような、合否ではなくスコア制の試験です。大学入学資格のある高卒程度の学力は○点程度という基準を設け、満点近くの点数を取るには事実上大卒程度の知識が必要になるという内容です。(底辺大学の経営問題に関しては、前回ご回答頂いた「高卒程度の学力を付けさせる学校に生まれ変わらせる」という案を採用させて頂きます)何度でも受験可能にしておけば、前回ご指摘頂いた“その時だけ努力する人”を企業側が排除したいと思った場合、「○年以内のスコア」と有効期限を記載しておけば良いことになります。更新可能であれば、潜在能力がある高卒に加え、本意でない大学に入学した人にも等しくチャンスが訪れるのではないかと思います。有名大学の受験に失敗してしまった為にくさってしまった学生も、この試験で高いスコアを取ればまだ希望があるとなれば勉強にも身が入るのではと思いました。確かに学部・学科による学習内容の差をどうするかという点は悩ましいところですが、これはあくまでも基本的な学力をはかるものですから、必ずしも専門科目を含める必要はないかと思います。(全員が同じ内容の試験を受けることに意味があるわけですし。)専門科目のせいでそれらが極端に下がる可能性は低いでしょうし、専門的知識が必要な職業には大抵国家試験がありますから、そこまで大きな不公平は生じないように思います。さらに個別のスコアを出しておけば、仮に企業側が「合計点は多少低くてもいいから理系の人材が欲しい」といった場合や特定の科目に特化している人を埋没させないことにも有効かと思いました。そしてご指摘の通り、こうしたことは国がやるべきことです。この試験は無料でなければ趣旨に沿いませんので、死に金に使っている分を回してほしいです。常識が無いといったことはまた別問題で、一般常識を試験科目に加えるか面接など別の手段でふるいにかけるしかありませんが、現在のシステムでは判断してもらう機会すら与えられていない人達がいます。一方で、「高卒」と一括りにされている人達の中にも、定員割れの高校にねじこまれただけの中卒程度の学力も有していない者も含まれます。こうした曖昧な区分を撤廃して明確に数値化できれば、不条理を解消して色んなことに有効活用できるのではないかと思いました。
A前回回答させて頂いた者です。ご指摘とは恐れ多いですが、気楽に私なりの意見を書きます。前回の提案も興味深い内容でしたが、なるほど、今回の「TOEICのようなスコア制の試験」のイメージ、何度でも受験可能にするという案、とても斬新で良いと思います。この案を読ませていただいた上での、私のイメージは以下です。高卒程度の学力試験(A)と、大卒程度の学力試験(B)を分けて、各々をスコア制にしても良いと思います。大学では学部・学科による学習内容の差があまりに大きいので、Bは一般教養(必須)部分+科目選択型とすれば良いと思います。私は工学部電気系出身ですが、この学科は、大学毎に多少の差はあれども、最低限学ぶ内容は決まっています。1年は高校の延長みたいなもので、微積分、線形代数、電磁気学、力学、基礎化学など。2年で微分方程式、関数論、電気回路論、半導体物理などに進みます。経済学部、法学部など、文系分野でも同様に「この学科系統なら、最低限これは理解しておくべき」というものはあるでしょう。それら学問体系を網羅するテストを用意し、自分が学んだ内容に応じて取捨選択出来れば良いと思います。例えば(1)経済学-(1-1) ・・・・-(1-2) ・・・・・・・・(5)工学-(5-1)電気電子工学--(5-1-1)電気電子工学基礎「微積分、線形代数、電磁気学、化学など」--(5-1-2)電気・電子回路「過渡応答特性、集積回路論など」--(5-1-3)半導体・電子材料「量子力学、半導体物性、固体力学など」--(5-1-4)電力・エネルギー「電力工学、エネルギー工学、プラズマ論など」--(5-1-5) ・・・・-(5-2)機械工学--(5-2-1)機械工学基礎「微積分、線形代数、力学、化学など」--(5-2-1)・・・・・・・・(6)理学 -(6-1)物理学・・・・という感じで。例えば同じ電気電子工学専攻でも、加藤君は(5-1-2)は90%、他は40%、田中君は全て60%、だったとしましょう。「電気電子回路設計技術者を養成したいから、加藤君が欲しい」とか、「どの分野もある程度の基礎知識が必要だろうから、田中君」とか、企業側の選択材料にもなれば良いかなと思います。難関国立と中堅私立の工学部では、何が違うかと言うと、カリキュラムは一見同じに見えますが、前者は微積分や微分方程式などが必須科目となっているのに対し、後者はそれらを選択科目とし、代わりに中学高校の数学を復習する科目(数学基礎など)を必須としています。そうしないと留年だらけで大学経営が成り立たないからです。後者の学生の多くは選択科目を取っていませんが、逆に言えば選択科目も履修し、この(B)のスコア制テストで実力を証明できれば良いでしょうね。私が電気電子工学出身なので、そっちの話ばかりになってしまいましたが、文系学科でも同じような考え方はできるのではないでしょうか?現実に、大手企業は、1次エントリーの段階で大学名でふるいに掛けている訳です。それはOBの力や学閥の要因もあるでしょうが、難関大学に入学した事が、基礎学力と努力の証明書となっているからですね。その意味では、これは(大袈裟な言い方をするなら)企業の採用の在り方を根本的に問い直す問題ですね。
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