こんにちは、今日はTOEIC 受験についてです。
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| Q | 公務員試験の受験を考えています。ただ使える時間を考えると地方上級のように多くの科目をやることはかなり負担になるのではないかと考えています。ちなみに現在２７歳の男性です。 ただ英語は得意です。 帰国子女ではありませんが、学生時代toeicで800程度ありましたし、それ以後も勉強していたので、英検１級は少し勉強すればとる自信があるくらいです。 そこで公務員試験で 国家一般 英語(基礎・一般) 民法２ マクロ・ミクロ 憲法 行政法 国税 民法 会計学 憲法“行政法” 経済学 英語 商業英語 国立大学職員 教養のみ 東京都庁 専門記述３第 このような形で受験すれば、勉強する専門科目は６科目程度で済むかと思います。もちろん難しい問題がでた場合にどうするのかといった不安は残りますが。 ただ地上を受けるとなると専門で１２科目勉強しなければならないのであと６科目増えることになります。 当方これまでに公務員試験の勉強はしたことがありません。一時期法律系の資格を考えていたこともあり、法律への理解はあるほうかと思います。 私自身体調があまりよくないこともありますし、試験まであまり日数もありませんし、できる限り負担は減らしたいのです。地上をうけず、専門科目を絞って国家一般、国税に主眼をおいて受けるという戦略はありでしょうか？ご意見賜りたいです。 |
| A | 国家系に絞って勉強する戦略はありだと思います。 私は国家一般職と裁判所、大学法人の3つを視野に入れていたので、憲法 行政法 民法 ミクロ マクロ 財政学・経済事情しか勉強しませんでした。それでも問題なく一次試験を突破できました。 国家一般職のサブ科目として財政学・経済事情をお勧めします。サブ科目がないともしもの時に点を大幅に落とすことになるので。そして、勉強する科目を相当絞っているようなので、模試でどの科目でもコンスタントに4点以上を取れる実力がないと本番は厳しいかもしれないです。 私は本番で英語2科目を選択しました。国家一般職の英語では専門的な単語が結構出てきます。先の回答者さんも言うように過去問を早めに見ておいた方がいいですよ。1問当たり5分程度で解けたら英語は問題ないと思います。 |
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