TOEIC 600が話題のようですね。なかなか面白い内容です。br /br /a href=”http://news.google.com/news/url?sa=tfd=Rusg=AFQjCNG85iasEFKAxNq2-bVkSSw_IqdL8Aurl=http://news.livedoor.com/article/detail/8239821/” target=”_self”英語は7割でイケル! 難解な文法より実践力上達への近道 – livedoor/abr /table border=”0″ cellpadding=”2″ cellspacing=”7″ style=”vertical-align:top;”trtd width=”80″ align=”center” valign=”top”font style=”font-size:85%;font-family:arial,sans-serif”/font/tdtd valign=”top” class=”j”font style=”font-size:85%;font-family:arial,sans-serif”br /div style=”padding-top:0.8em;”img alt=”” height=”1″ width=”1″ //divdiv class=”lh”a href=”http://news.google.com/news/url?sa=tamp;fd=Ramp;usg=AFQjCNG85iasEFKAxNq2-bVkSSw_IqdL8Aamp;url=http://news.livedoor.com/article/detail/8239821/”b英語は7割でイケル! 難解な文法より実践力上達への近道/b/abr /font size=”-1″bfont color=”#6f6f6f”livedoor/font/b/fontbr /font size=”-1″三つ目にbTOEIC/bでもb600/b点超えを目標にする。ビジネスに必要な英語力を測定するbTOEIC/bはすでに多くの企業で義務化されているだけでなく、「テスト勉強が好きな日本人には向いている」(井上氏)。b600/b点をクリアできる文法や語彙力が身に付けば、「そこから会話力はぐんとnbsp;b…/b/fontbr /font size=”-1″ class=”p”/fontbr /font class=”p” size=”-1″a class=”p” href=”http://news.google.com/news/more?ncl=dU0Py-ieOudA_ZMamp;ned=usamp;hl=ja”nobrband morenbsp;raquo;/b/nobr/a/font/div/font/td/tr/tablebr /br /br /br /br /p!–more–/pbr /pBR/pbr /br /TABLE border=”1″ cellpadding=”5″ cellspacing=”0″ width=”95%” style=”font-size : 12px;padding-top : 10px;padding-left : 10px;padding-right : 10px;padding-bottom : 10px;border-width : 2px 2px 2px 2px;border-style : solid solid solid solid;border-color : blue blue blue blue;”COL span=”1″ width=”30″TBODYTRTD align=”center” style=”background-color : #fefcda;”Q/TDTD先ほどは丁寧な回答ありがとうございました。質問なんですが、英検準一級を目指す際にアドバイスあればお願いします。一応、パス単と絶対合格英検準一級という参考書を用意しました。一応スペックを。まだTOEICなど受けたことありませんが、600くらいだと思います。リスニングが苦手です。将来は中学の英語の教師になりたく、文学部に属しています。私の大学では二年時で専攻が決まり、英文学科に進みたいと考えています。英文学科にいっても恥ずかしくない英語力をつけたいです。/TD/TRTRTD align=”center” style=”background-color : #fee0f8;”A/TDTDリスニングが重症、ということであれば、いきなり英検準1の対策を述べるよりも、まず土台作りのやり方を述べますね。私もリスニングがものすごく苦手でした。今はかなりましになったと思うので、それまでどうやったのかを、参考までに。リスニング力を鍛えようと、効果的な勉強法を調べていくと、英語上級者となった方々は、まぁ~皆さん本当に多くの方が同じ結論にたどり着いているんですね。「音読・シャドーイング」。正直最初は半信半疑でした(^^;)長い道のりのように思えて尻ごみもしましたし…でもあまりに皆さんが口をそろえて言っているし、ふと、逆に私が外国人の方に日本語に慣れさせようとしたら、きっと簡単な文章を音読させるだろうな、その方が練習としてよさそうだな、と考えたら確かに効果はあるのかもと思いましたし。◆リスニング力アップのための土台作り1音読を開始する前にやったのが、「発音」です。人は、自分が発することができる音は、聞き取れるんです。自分が演奏できる楽器は、オーケストラやバンドの中でも分かるように。この理論にも納得しましたし、どうせ音読の練習するならかっこいい発音でやりたいとも思いましたし笑。(質問主さんも、教師を目指すのであれば、かっこいい発音になっておく方がいいですよきっと!(^^))とりあえず、Amazonで一番評価の高かった↓を買って、一か月ほどやりました。DVDamp;CDでマスター 英語の発音が正しくなる本http://www.amazon.co.jp/dp/4816344640/高評価も納得のいい本でした!DVDも分かりやすくて、似た音の比較もできて。「curve」と「carve」はどちらもカタカナで書くと「カーブ」ですけど、これらの違いもはっきり分かるようになります。(全然違うじゃん!となる)発音を知らなかったら、いつまでも聞き取りにくかったと思います。◆リスニング力アップのための土台作り2発音を1カ月でばっちりにした後、いよいよ音読を開始。音読のやり方で参考にしたのは以下です。英語上達完全マップhttp://www.amazon.co.jp/dp/4860641027/↑これでやり方を学んで、↓これで練習しました。みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニングhttp://www.amazon.co.jp/dp/4860642465/音読は、・自分が単語も構文も完全に理解できる簡単な文章(中学レベル)・1文章につき100回 (←!)読むのがいい、とのことです。1回で100回読むのではなく、1日目【文章1を30回】→2日目【文章2を30回】→…→40日目【文章40を30回】と1周したら、2周目からは文章1を20回→文章2を20回…とやっていきます。音読だけでなく、CDを使ってシャドーイングもします。100回!?と尻込みしましたが、勉強に近道ってないんですよね。やってみると、あまりにできない自分にびっくり。中学レベルの文なのに、口が動かないんです(^^;)危機感(←勉強のモチベーションとしては大事)を覚え、1日1文章30回の音読をまじめに毎日取り組み、40日ほどで1周を終えたところ…ちょっとした変化に気付きました。なんか、前より、聞き取れるようになっているような感じになっているんです。劇的に!ではないにしろ、あれ?前より聞けてるかも?くらいですが。◆リスニングトレーニング開始・CDを聞きまくる通勤時間中はずっとCDを繰り返し聞いていました。聞き流しではなく(聞き流しは絶対に上達しないと思う…)、それなりに集中して、同じCDを聞き取れるようになるまで繰り返し繰り返し。最初に使ったのは、以下。長年にわたって英語学習のベストセラーであり続けている「DUO 3.0」。大学受験用に使っている人もいたかもですね。DUO3.0http://www.amazon.co.jp/dp/4900790052/CD基礎用http://www.amazon.co.jp/dp/4900790060/復習用http://www.amazon.co.jp/dp/4900790079/聞き取れるようになるまでは、本を見ながら。ある程度聞き取れるようになってからは、手ぶらで、歩きながら聞けるので、繰り返し聞ける頻度が一気に上がりました。DUOは60分で本1冊分を聞けるので、通勤往復で2回、2か月で100回くらいは聞きましたね…。全然リスニングができなかった頃と比べると、このころには耳が鍛えられていく感じが実感できてきていました。聞けるようになっていくのが楽しかった。DUOは例文も「使える」のが多い良書ですし。DUOが完全に聞き取れるようになってからは、TOEIC用の英単語帳に付属しているCDを同じように聞きまくり…としていたら、リスニングの点数もポンポンと上がっていき。振り返った時に、「なんであの時はこんな簡単なの聞き取れなかったんだ!?」と笑私はTOEICでしたが、質問主さんは、この段階だと、パス単の例文読み上げを聞きまくるといいかもしれないですね。今売られているパス単は、無料で音源ダウンロードできます。(昔はCD別売りだった)単語も覚えられて、リスニング力もあがる。リスニングは、本当に、聞くことでしか上がらないですよ。近道はないです。王道しかないです。今は、CD付きの参考書を買っては聞き買っては聞きしてます。本を買う、というよりCDを買う、くらいの気持ちで。(前の質問で解答した、テーマ別英単語 ACADEMICもその1つとして買いました)高価な教材を買わなくても、本屋さんで2000円弱で手に入りますしね。(教材にお金を惜しまない、という考え方は大切だと思っていますが)音読は、途中でTOEICの勉強に集中しなきゃならなくなったため、100回いく前に中断してしまったんですけど(再開はしようと思っている)、音読をしたのもよかったと思います。口なめらかに、しゃべれるようにもなりたいし。◆英検対策さて、リスニングが「重症」でなくなったら、普通に英検の対策に入ればいいと思いますよ。申し訳ないのですが私は英検は受けていないので、一般的な話しかここはできません。まぁまずは過去問を1回解いてみて、その時点で何が苦手なのか把握することです。英検はTOEICとは違って、ライティング・スピーキングもあるので実用的なのはこっちだという意見もあります。頑張ってくださいね!英検は、単語力が大切です!パス単1冊を仕上げたら、英検準1級語彙・イディオム問題500http://www.amazon.co.jp/dp/4010934379/これがいいというのは聞いています。あと、リスニングは、前述のことをやったとはいえ、それでも「スタート時点にたった」だけの段階です。英検準1のリスニングにうつったら多少へこむかもしれませんが、階段を1段あがるたび、難しく感じるのは当たり前!そのたびに繰り返して聞いて、慣れていけばいいだけです。いつの間にか高みにいますよ。これもとにかく同じ文を何回も聞いて、ベストとしてはシャドーイングできるようにまでなればその文章はクリアしたと思ってOKだと思います。◆その他蛇足かもしれませんが…TOEICとも英検とも直結はしないものですが。以下は英語の本として良書なので、読んでみてはいかがですか?両方とも、ネイティブによる英文法の解説書で、英語の本質が分かるというか、目から鱗な内容もいっぱいあると思います。英文学科に行っても恥ずかしくない英語力、とのことで…・日本人の英語 (岩波新書)http://www.amazon.co.jp/dp/4004300185/→気にいったら、「続」と「実践編」もある。・ここがおかしい日本人の英文法http://www.amazon.co.jp/dp/4327451347/→気にいったら、2と3もある。◆最後に私もまだ勉強中なので、偉そうなことは言えませんし間違ってもいるかもしれない、もっと効率的な方法もあるかもしれません。でも私個人としてはこうやって上がった、という現実はあるので、参考にしてみてください。勉強にはそれぞれ合う・合わないありますし、質問主さんのベストが見つかるといいですね。/TD/TR/TBODY/TABLE!– Begin Yahoo! JAPAN Web Services Attribution Snippet –span style=”margin:15px 15px 15px 15px”a href=”http://developer.yahoo.co.jp/about”Webサービス by Yahoo! JAPAN/a/span!– End Yahoo! JAPAN Web Services Attribution Snippet –br /br /br /div style=”font-size : 14px;padding-bottom : 10px;”div align=”center” style=”color : black;background-color : #d7ecff;padding-top : 5px;padding-bottom : 5px;margin-top : 5px;margin-bottom : 10px;”TAC TOEIC600点コース/divdiv align=”center”object width=”300″ height=”244″ param name=”movie” value=”http://www.youtube.com/v/JhVJyUHsECEhl=ja_JPfs=1″/paramparam name=”allowFullScreen” value=”true”/paramparam name=”allowscriptaccess” value=”always”/paramembed src=”http://www.youtube.com/v/JhVJyUHsECEhl=ja_JPfs=1″ type=”application/x-shockwave-flash” allowscriptaccess=”always” allowfullscreen=”true” width=”300″ height=”244″/embed/object/div/divbr /br /br /DIV style=”font-size : 12px;padding-bottom : 10px;”A href=”http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0722.8tpj818f.g00q0722.8tpj9a97/?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F5922424%2F” target=”_self” rel=”nofollow”IMG src=”http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0540/05402034.jpg?_ex=128×128″ border=”0″ align=”left”/AA href=”http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0722.8tpj818f.g00q0722.8tpj9a97/?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F5922424%2F” target=”_self” rel=”nofollow”【送料無料】TOEICテスト600点突破トレ-ニング [ 白野伊津夫 ]/ABR価格: B1,785円/B レビュー評価:FONT color=”#ff0000″4.0/FONT レビュー数:1BR資格検定Vブックス 白野伊津夫 リサ・ステファニ 学研マーケティング発行年月:2008年12月 ページ数:297p サイズ:単行本 ISBN:9784054020344 付属資料:CD1 白野伊津夫(シロノイツオ)バージニア大学大学院スピーチ・コミュニケーション学科修士課程修了(M.A.)。現在、明海大学ホスピタリティ・ツーリズム学部教授。TOEIC英語教育担当主任として、指導した学生のTOEICスコア平均点を1年間で120点以上アップさせた実績をもつステファニ,リサ・A.(Stefani,Lisa A.)(ステファニ,リサA.)サンディエゴ州立大学大学院コミュニケーション学科修士課程修了(MBR!– Rakuten Web Services Attribution Snippet FROM HERE –a href=”http://webservice.rakuten.co.jp/” target=”_blank”Supported by 楽天ウェブサービス/a!– Rakuten Web Services Attribution Snippet TO HERE –/DIVBR clear=”all” /br /br /a href=”http://hb.afl.rakuten.co.jp/hsc/08f2e96e.80f5d2d0.0819923b.b06b7c6c/” target=”_blank”img src=”http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hsb/08f2e96e.80f5d2d0.0819923b.b06b7c6c/” border=”0″/abr /br /