TOEIC 通信講座について調べてみました。
「卒」TOEICを実現！スピーキングに特化した試験『SEACT』公開 ～コミュニケーションツールとしての生きた英語能力を調査～ – SankeiBiz
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「卒」TOEICを実現！スピーキングに特化した試験『SEACT』公開 ～コミュニケーションツールとしての生きた英語能力を調査～
SankeiBiz 現在の英語能力評価を取り巻く環境昨今、さまざまな企業や団体が社員の英語能力の評価基準としてTOEICを採用しており、その数は毎年増え続けるばかりです。しかし、実際に英語をコミュニケーションツールとして利用する企業・団体であればあるほど、その評価結果と実際の … |
| Q | TOEIC受けたいのですが…TOEIC受けたいのですがブランクも有り、中学英語もままならない状態です。就活をしながらなのですが今から10ヶ月ほどで700点以上を取りたいです。どのような勉強の仕方をすれば良いのでしょうか？いろいろなご意見いただけるとありがたいです。ちなみに今は独学かユーキャンの通信講座を考えています。 |
| A | まず、中学で習った英語を総復習してください。参考書は読んでいて（私は）面白くないので、図書館などに蔵書されている大人用のやり直し英文法とかそういった類の本で構わないと思います。これを一番初めに徹底的に頭に叩き込んでください。次に問題はリスニング。難しい教材を用意しても意味がないと思いますので、廉価で手が出やすいNHKラジオでご自分がついていけそうな内容の講座のテキストを選んでください。できれば、英語ネイティブが発音をしているもの。そのテキストと対になったCDを購入（多少の出費は覚悟くださいね）。それを音読（声に出して読むこと、これで文節で読むことができるようになれば文の構成が頭に入りやすくなります）、ディクテーション（テキストを見ずに、聞いた英文をノートに書いていきます。初めてでしょうから、一文一文ストップかけても何度聞いても構いません。後でテキストと見比べた時に聞き取れた、聞き取れなかった単語が分かります＋聞く訓練になります）をしてください。これらで英語の基礎を作った後に、とりあえず600越えを目標としたTOEICの問題集＋模試付きを購入されてください。問題集はTOEICの出題傾向も説明されているので、できれば大きな書店でご自分が一番理解できそうな問題集を選んで、こちらもとにかくやりこんでください。模試もやりこんでください。実際のテストに慣れるためと、解答を見ながら、その問題で何が問われていたか（品詞、語彙等）を見極める訓練をなさってください。できれば、文法、リスニングはすぐにでも。TOEICの問題集は半年当たり前から勉強に入れるように始めてください。それを毎日。少なくとも30分は時間を取って積み重ねること。確実に勉強をされた方は、結果をちゃんと伴います。私は実際にアドバイスを求められた時に、よく英語学習とピアノを例に出します。ピアノ教室に通っている方も家で練習されますよね。それで、ピアノ教室で家で練習してきたことを最大限に出してまた直され、それを家でひたすら練習する。英語も同じです。毎日の勉強の積み重ねがなければ結果は絶対についてきません。私は質問者さんが本気でやる気であるのなら、独学でも構わないと思います。私が出したものは一例ですので、参考にするところしないところはご自身で判断されてください。がんばってください。 |
日本英語教育の巨悪の根源「サイテーの分詞の教え方」[TOEIC Part5 文法]
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