英語コンプレックスから解放される方法

14時間でTOEIC(R)スコアを劇的にUPさせる方法?

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2013年4月17日 7:10 AM | TOEIC News | コメント(0)

TOEIC ブログをくわしく調査してみると、なかなか面白い事に気がつきます。

ベリー、「myBerryEnglish」に英語学習コンテンツ「スタンダードリーディング セカンドシリーズ」を追加 – @Press (プレスリリース)


@Press (プレスリリース)

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Q【TOEIC読解パート7】設問が先か文章が先かTOEIC受験したのですが、パート7の読解問題は設問から先に読んだほうが良いのでしょうか?それとも、文章を読んで、それから設問の方が良いのでしょうか?ネット(満点取得者のブログ)や書店(中村橙子さんやイクフン氏など…)でみると、どちらのやり方もあって、結局どっちでトレーニングしていいかわかりません。なんとなく、満点取得者は文章を先に読んでしまう人が多いような…先日の本番では、リスニングに主に焦点を当てていたため、リーディングのトレーニングを問題集(特急シリーズ)でしかやってなかったというトレーニング不足もあります。しかし、頭から読んでいったら、ダブルパッセージ2つとシングルパッセージ1つ(記事)は塗り絵になってしまいました。リスニングで効果があったので、これから、今度はリーディングの模試を集中して解いていこうと思うのですが、どちらでトレーニングしたらよいでしょうか?
Afriendsi3939さん お懐かしゅう…笑!自分に合っていると感じる方法なら、どちらもアリだと思います。現在のレベル、狙うレベルによっても異なるからです。精読していたら最後の方で時間が足りなくなり塗り絵になる。どうにかして最後まで読み切れる時間を作っておきたい…という人は、先に設問に目を通して的を絞った方が効率的だと思います。でも最近のTOEICは巧妙になっていて、精読しないと引っかかるような問題も少なくありません。だから本来なら精読した方が良いのです。正解のヒントは問題文の中に必ずあるから、精読すれば正解に近づける。つまり、精読しても時間が足りなくならないレベルの人は精読するに越したことはないのです。でも、満点までは期待しない。塗り絵になるくらいなら、何とか最後まで読み切るだけの時間は残しておきたい…という人たち(実際、大半がこのレベルだと思います)にとっては「設問が先」は"緊急避難"的対策だけど効果的です。ただし、精読しないと間違えやすい問題は取りこぼす可能性があります。だから満点狙いなら精読。そこまで狙わすに、今のスコアよりアップすれば良いという人は「設問を先」にということでしょうか。【補足】僕が「精読」と書いたのは問題文を隅から隅までしっかり読むという意味です。「設問を先」にという方法は、問題文は隅から隅まで精読せずに、解答のヒントとなる箇所を絞ってそこだけを読むという方法なので。【補足読みました】「タイトル」が何を指すかちょっと定かでないのですが…^^;言葉の定義を明確にした方が誤解がないようですので書きなおします。①本文(メールとか新聞記事とか)、②設問(What is suggested about Mr.A?のような部分)、③選択肢((A),(B)…)…と分けた場合の説明をします。高いレベルの読解力(スピード+理解力)を備えた人(満点クラス)なら、いきなり①の精読で構わないし、むしろその方が時間の無駄がありません。(満点クラス→"レベル1"と呼んでおきます。)こういうタイプの人は、後で読むことになる②③に先に目を通しておくのはむしろ時間の無駄。①の後で②③に目を通せば、その段階で正しい選択ができる。「えっと…①ではなんて書いてあったっけ?」ということがない。この種の人は「①→②③→①」とは動かず「①→②③」で終わるのです。そして次の問題に移る。でも大半の人はそこまでの読解力がない。そういう人たちは「①→②③」とやっても、再び①に戻っていかざるを得ない。だとしたら「①」と「②+③」の内容・量を比較した場合、「①→②③→①」よりも「②③→①→②③」の方が時間的には短く済む。これが「設問(選択肢を含む)」を先読みしてから本文を読んだ方が効率的な人。①の精読には時間がかかるし、内容も十分に理解できないし、覚えておくこともできないというレベルの人。(レベル3)さて、上記のタイプの中間型。(レベル2)それは「②→①→③」というパターン。②を読んでおよそ雰囲気をつかんだから①を読み始める。②を読んでいるから、該当箇所が来たら③をチェックして解答してしまう。再び①に戻り…という感じで②のすべてに解答したら①の最後まで読んでいなくても次の問題に移る。これは"レベル1"までの英語力ではないけど"レベル3"よりも上の人です。参考書を買う人の大半はレベル1に至っていないから、販売数を考えれば「設問を先に」という方法を紹介する参考書が多いのは頷けます。今度は先の回答より少しは分かりやすくなりましたか?^-^;
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