英語コンプレックスから解放される方法

14時間でTOEIC(R)スコアを劇的にUPさせる方法?

TOEIC 試験時間の比較・口コミ

2015年2月8日 9:07 AM | TOEIC News | コメント(0)

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ここで英語テスト、TOEIC向け講座を受けた会社員Tさん(53)は、昨年11月の試験で中級以上の目安とされる800点超えを達成した。「受講生は若い … 講座の時間帯は平日昼の場合もあれば、会社員などが通いやすいように夜間や土日に開いていることも多い。受講料は講座 …


QTOEICのスコアを700点以上目指すには 現在、TOEICのスコアは今年の11月に受験した時点で555点(リスニング320点・リーディング235点)の者です。 12月に受験しましたが、結果がまだ出ておりません。1月に受験を控えております。 伸びなかった原因を何度も追究し、単語や熟語、慣用表現と言ったボキャブラリーやシャドウィングが足りず、当初は400点台でした。それらを増強した結果、550点を超しました。 英語はやればやるほど、結果が跳ね返って来ると聞いております。 リスニングとリーディングで共通している部分はボキャブラリーの増強等が挙げられるので、継続を続けております。 自分の場合、リスニングの方が高得点ですので、リスニングは応用レベルの内容に合わせ、リーディングは標準から応用までに充てている事を考えております。 参考書に関してはETSが出版している、単語集や公式練習テスト(Vol4~6まで揃えております。新しく出版されたVol6がここ最近のテストに近いような感じがした。)で確認し、苦手の分野を別の参考書を購入し、進めております。 700点以上目指すにはETSが出版しているものでは足りない事に気づいたので、その参考書では応用レベルを中心に揃えました。(ETS以外で出版されている参考書の最後に載せてある、本番の模擬試験の方が公式練習テストより難しいです(笑)) 受験した際の手応えとして、ここ最近の傾向ではリーディング分野が長くなっており、Part5で時間を取られ、Part7の最後まで解けなかった事が多いです。速読が苦手で最初に受験した際は180問まででしたが、現在では190問です。しかし、どうしても時間がない場合はシングルパッセージの最後の大問2つは後回しにして、ダブルパッセージを解き、間に合わなさそうな時には適当にマークをして、終わらせています。一方、公式練習テストやそれ以外の模擬試験では800点以上のスコアを獲得しております。 どのように効率よくTOEICの勉強をしたら、700点以上のスコアを獲得する事が出来るのでしょうか。 700点及び800点以上のスコアを獲得した方がいらっしゃっいましたら、教えていただけたら幸いです。 よろしくお願いします。
ATOEICは満点です。英検1級に合格しました。 わたしは問題集や参考書のようなものは一切やった ことがありませんでした。 基本は、中学校から大学までの英語授業でしたが、 それに加えてやったのは、英字新聞を読むことです。 のちにNewsweekに変えましたが。 もし、高校までの文法は問題なく理解できて いるのであれば、あとはできるだけ”ナマの”英語に 触れることですよ。 その意味で新聞は大変いいと思います。 広い分野の英語が書かれてありますし、生活にも 密接しているので、あきることなく読めます。 辞書は必須です。 わたしは当時わからない単語は 辞書をこまめに引くようにしていましたが、メモしたり することはしませんでした。 何度も引く必要があるという のはそれだけその単語やフレーズの使われる頻度が高いという 証拠なので、とにかく覚えてしまうことにしました。 反対にめったに出てこない特殊な単語は覚えませんでした。 あと、小説なども読んでおくと将来英語を生かした仕事などで 役に立ちます。 TOEICや英検はそれを目的にするというより、 英語力をつけたら、点数が上がっていたとか 合格したというほうが有利だと思うのです。 問題集は、何かの役にはたつでしょうが、 実際に英語を使うときにはまったく役に立ちません。
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