山形 地酒 純米についての記事紹介

山形 地酒 純米がちょっと気になっています。

山形県産地酒十四代「別撰」720ml純米吟醸
価格: 15,498円 レビュー評価:4.71 レビュー数:7
山形県産地酒十四代「別撰」720ml純米吟醸
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「雄町」でつくられた全国のお酒 – 秋田経済新聞

「雄町」でつくられた全国のお酒
秋田経済新聞
純米吟醸山本(秋田)、磯自慢(静岡)、山形正宗(山形)、醸し人九平次(愛知)など、全国の酒米「雄町」で造られた酒14種類の利き酒コーナーも用意。雄町の名は … この岡山にゆかりの深い雄町をもっと知って、岡山の地酒にもっと親しんでほしいと同イベントが企画された。

Qアル添(アルコール添加;大吟醸,吟醸,特別本醸造,本醸造)の生酒というものがありますが、 純米でないのに生酒で提供する意義はあるのでしょうか? 高校3年、卒業式の夜から、日本酒デビュー。 デビュー酒は、八海山(八海醸造/新潟県南魚沼市)の純米吟醸で、日本酒にハマりました。 (その後に飲んだ、八海山、普通酒・本醸造の薄いこと不味いこと...(笑)) 以来、同僚や先輩、後輩に恵まれ、全国各地、北は北海道・青森から西は山口・福岡までさまざまな日本酒(や米焼酎)を飲んでまいりました。灘や伏見はもとより、大阪、和歌山、神奈川、長野、岐阜、富山、福島、山形、宮城、岩手の酒もおいしくいただいています。 アル添(アルコール添加;大吟醸,吟醸,特別本醸造,本醸造)の生酒というものがありますが、 純米でないのに生酒で提供・販売する意義はあるのでしょうか? わが地元の地酒、八海山には「純米ではない」生酒、「越後で候 青ラベル」がありますが、まったく価値が分かりません。 アルコール度数が高いため、「キレ」はありますが、旨みと言いますか酸味は今ひとつ、そして香りは通年商品の「吟醸・八海山」に劣るレベル。 同じく通年商品の「本醸造・八海山」の晩酌酒としてのノド越しやキレはわかりますが、純米系に敵うはずもなく、わざわざ生酒を出す価値を認められません。 アルコール度数で言えば同じシリーズで、「越後で候 赤ラベル」=純米吟醸生原酒 は、それなりに良い線をいっているとは感じます。地元ですので、正月の酒は、コレです。 思い起こすに、「生酒」はネームバリューが良いため、ついつい買いたくなるのですが、アル添の生酒を飲んで美味しい(価格に見合う)と感じたことがありません。 アル添の生原酒について、意義や価値をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ詳しく教えていただきたく質問いたします。よろしくお願いします。
Aそもそも値段の高い大吟醸や吟醸酒にも純米酒でなくアルコールを添加してる意味がわかりますか? それと、生酒はまったく別に考えましょう。 現在アルコールを添加してる最大の目的は香味の調整中です。 絞って濾過する際に多くの吟醸香も逃げてしまいます。 その香りを留めるためにはアルコールを添加してアルコールに香りを吸着させてやる事が有効です。 よって新酒品評会に出品する蔵の最高級の酒にも醸造アルコールは添加されたりもしてますよ。 生酒は火入れをしてない状態ですからフレッシュ感が良いかと思います。 通常火入れをする事で酵素の働きを止めますが、酵素が生きてるぶん酒質の変化も激しいはずです。 ちゃんと冷蔵管理してる酒屋で買うようにしましょう。 出来立ての酒の味わいがあり美味しいですよね。 最近私は純米かどうかは二の次ですね。生もとや山廃仕込みの濃醇な味わいが好きになりました。 速醸系で乳酸菌を添加してる酒では風味が物足りないです。 じっくりと育てられた酵母の酒はやはり美味しいですよ。
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