くどき上手 大吟醸の最新情報

くどき上手 大吟醸が話題のようですね。なかなか面白い内容です。



送りオオカミにご用心!? 性欲強めな「オオカミ顔」-どうぶつ顔で診断- – マイナビニュース

送りオオカミにご用心!? 性欲強めな「オオカミ顔」-どうぶつ顔で診断-
マイナビニュース
しかし、好きになり「この人がほしい」と思ったら、オオカミ顔は口説き落とすまで、あきらめない人のよう。冷静に考える頭があるので、空回りせず、駆け引きもうまいし強引にもいけるのが強みです。生まれ持ったニヒルな雰囲気をフル活用することで、異性もたちまちコロッと落ちて

Q遅くなり大変申し訳御座いませんでしたm(_ _)mせっかく私なんかにリクエストしていただいたのに。他の質問へのお返事が長くなってしまい、なかなかお答えすることができませんでした。遅くなりましたが回答させていただきます。そもそも日本酒の歴史からお話させてください。大昔、酒といえば田んぼからできた米だけで造られていました。ところが大戦中、米不足により米以外の物を混ぜてかさ増しするようになりました。水あめやら砂糖やら最悪なのはメチルアルコール。戦後、酒を飲めば口の周りがべたべたになるほど糖類添加され、粗悪アルコールの為、悪酔いする酒でした。その反動から、新潟酒が台頭して来ました。ご存知、淡麗辛口、淡きこと水の如しと言われたように、スッキリして辛く切れる酒。確かに米処新潟、醸造技術も発達し日本酒度の高い酒を造れるようになりました。しかし、その秘密は「醸造アルコール」にあったのです。醸造アルコールとは早く言えば焼酎です。これを添加することにより淡麗辛口になります。香りも立ちます。しかし、米アルコールと焼酎アルコール、異質なアルコールなので分解速度が違います。そこで悪酔いが発生します。ですので、未だに日本酒を飲むと悪酔いするというのはこの醸造アルコールにあるのです。原材料を見てください。「米、米麹」だけで作られたものが本物の日本酒です。吟醸やら本醸造やらといろんな種類があって日本酒は混乱しますが、ざっくばらんに分けると、純米酒かそうでない酒の二つだけです。あとはどれだけ米を磨いたかによって名前が変わるだけです。翌朝もスッキリ、体に良い純米酒(純米吟醸、純米大吟醸、特別純米)を選んでください。本当に知っている人は知っています。未だに銘柄ばかりで選んでいる人たちは、越○寒梅、久○田、八○山、〆○鶴・・・・・尚、諸説あるも、純米酒の中興の祖は、その神亀酒造です。闘う純米酒という本も出ていますので御参考に。また、夏子の酒も大変参考になります。神亀のお酒で目覚めて、以降、舌が肥えてしまう人もいるそうです。車で言うとハチロクみたいな、乗る人を育てるような。くどき上手ですが、個人的には、くどき下手な気がしますm( _ _)m 南○美人は美人じゃないし、○喜元は不機嫌だし。長○川系のお酒はどうも・・・・吟臭すぎて・・・是非、70℃まで燗を付けた神亀で開眼して下さい!
Aこちらこそ、ご迷惑だったかと思い削除してしまい、申し訳ございませんでした。日本酒の歴史のお話、大変勉強になりました。常々、吟醸やら本醸造やら何のこっちゃ?と思っていましたので。(昔は二級酒ってのもありましたよ、ね?)>「米、米麹」だけで作られたものが本物の日本酒です。甘酒を造ったことがありますが あのような感じなのでしょうか??醸造アルコール→悪酔いなんですねぇ。焼酎って日本酒より悪酔いしないものだと思い込んでおりました。くどき上手はくどき下手なんですね。彼に伝えておこうと思います。(笑)今日、コンビニやお酒を取り扱うスーパー何軒かで神亀を探しましたが、見当たりませんでした。(ーー;)今度は酒屋さんに行って来ようと思います。そのまえに温度計も必要かも?(笑)自宅近くにも酒蔵がありますが、評判の割には飲んだ印象が薄くて記憶にありません。体に良い純米酒(純米吟醸、純米大吟醸、特別純米)を中心に今一度再チャレンジもしてみたいと思います。ご親切に教えて頂き、本当に楽しみが広がりました。=*^-^*=回答戴きありがとうございました。<(_ _)>
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宿場西調布ブログ!! : 海老尽くし
【1/10(木) 地酒アルナシ】. 有る日本酒⇒○. 売り切れ中の日本酒⇒×. 開店後に売り切れることもございますので、その際はご容赦ください。 ・男山 500円:○. ・田酒 600円:○. ・新政 500円:○. ・一の蔵 500円:○. ・墨廼江 600円:×. ・くどき上手 600円:○. ・出羽桜 一白水成 さきにごり 600円. 秋田県 特別純米酒 生酒. ・三連星 特別編 600円. 滋賀県 純米大吟醸. ※別途5%の消費税が掛かります。 【◎ケータイクーポン◎】. トップページの千社札を見せるだけ!! の、ケータイクー ポン、本日はこちら!! ○チーズフリッター

第13回さとう水の会 : 天満さとう水倶楽部
十四代 高木酒造の高木顕統専務のご紹介で、くどき上手 亀の井酒造でも限定醸造しています。その播州『愛山』を48%まで磨き上げた純米大吟醸です。メロンのような吟醸香が漂い、芳醇で重厚感ある果実香が口中に広がり、深みのある旨みをご堪能いただけ

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